鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
また、通学時などの児童生徒安全パトロール事業、犯罪の起こりやすい夜間の安全を確保するための夜間防犯パトロール事業を実施することにより、犯罪の予防と被害の未然防止を図っているところです。
また、通学時などの児童生徒安全パトロール事業、犯罪の起こりやすい夜間の安全を確保するための夜間防犯パトロール事業を実施することにより、犯罪の予防と被害の未然防止を図っているところです。
◎社会教育課長(高橋慎一) 業者委託による巡回パトロール事業が主な使い道です。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 敷根委員。 ◆委員(敷根文裕) こちらは一般財源でやっておりますので、見回りは本当に大切なのですけれども、業者さんに委託するのであれば、スクールガードボランティアの配置であったり、現状もしっかり把握していただきたい。今みんな無理をしてやっている。
◎生涯学習部長(笠井真利子君) まず、ソフト面につきましては、スケアード・ストレート交通安全教室及び自転車安全運転講習会の実施や自転車マナーアップ隊活動の実施など、学校における児童生徒への安全指導の充実、また犯罪防止を目的とした児童生徒安全パトロール事業や83+運動の推進などを行ってまいりました。
今後新たな登録を希望する方や既に登録された方にもわんわんパトロール事業について適宜周知をしてまいります。なお、市内の千葉県獣医師会会員動物病院において犬の飼い主へ登録協力を依頼しているところでございますが、今後は動物愛護ふれあいセンターが開催する動物愛護フェスティバル、犬の飼い方、しつけ方教室等のイベントなどを参加者への啓発活動を通じて本事業の推進に協力をさせていただきたいと考えております。
このように、スマホ普及の低年齢化が進む中、船橋市立学校ネットパトロール事業を始めることは大いに期待したいと思っております。 そこで、本事業の実施に当たり、有効に機能させるためには、学校職員に共有されることが望ましいと考えますが、どのように共有されていくのでしょうか、お尋ねいたします。 児童生徒が被害に遭わないようにするための啓発や指導は、市内全校で一律に行われるのでしょうか、お尋ねします。
そこで、その日常的に行われる犬の散歩に着目し、犬の散歩時間を活用し、犬と飼い主がともに行うわんわんパトロール事業が地域の防犯強化という社会貢献活動として全国的に広がりを見せております。
◎生涯学習部長(山﨑正史君) 通学路においては子ども見守りカメラの設置や、児童生徒安全パトロール事業では人通りの少ない地域における強化パトロールも行っております。また、学校においては児童生徒への安全指導やできるだけ複数で登下校するようにとの指導と保護者への呼びかけを行っております。さらに、青少年センターでも職員が人通りの少ない地域を含め、市内全域を対象にパトロールを実施しております。
これまで、上宿、岩崎、新宿、谷区から成る東金四区、日吉台地区、田間地区及び丘山地区の四つの地区が、例えば防犯パトロール事業やリレーマラソンの開催、花いっぱい運動などの事業に取り組んでおりまして、これらのイベントや活動に、地域住民の皆さんが互いに協力してみずから取り組むことにより、住民同士の交流が促進されておりまして、コミュニティー強化や郷土愛の醸成という目標に向かい、着実に前進しているものと考えております
今年度は、さらに市PTA連絡協議会、勝浦警 察署管内学校警察連絡委員会、勝浦警察署と連携をいたしまして、こども110番の家、また、こ ども110番パトロール事業を実施する計画です。
最後に、3点目は、児童生徒安全パトロール事業についてです。質問の前に、本年3月に松戸市六実で発生した登校時の女子児童の悲しい事件より今日で半年ということで、改めて女子児童のご冥福をお祈りいたします。 さて、鎌ケ谷市においては、通学路の防犯パトロール事業について、地域との連携を積極的に進める中で、児童生徒の安全、安心の対策を強化しております。このことについては高く評価したいと思います。
実費弁償のガソリン代について、ガソリンスタンドの領収書ではなくて別の方法でもいいのかということですが、ガソリンスタンドでの領収書といいましても、自分の車を青色パトロールカーのパトロール事業とかで使いながら自分の個人のプライベートの用事でも使いますので、1回の満タンを全てまちづくり事業で使うということができませんので、大部分のまち協では1回の活動費でおよそ何キロで、1回当たり200円とか300円とか500
◎生涯学習部長(山﨑正史君) まず、市の委託により実施しております児童生徒安全パトロール事業につきましては、これまでの青色回転灯つきパトロール車2台、徒歩パトロール2班の合わせて8名体制から、平成28年11月には青色回転灯つきパトロール車1台と徒歩パトロールを1班、合わせて4名体制を追加し、強化しております。
また、子供たちの安全、安心を守ることにつきましては、松戸市で起きた事件を踏まえ、本市においても最重要な課題と捉えており、市内のパトロール事業の強化を実施したほか、市内小中学校の児童生徒に対して不審者などから身を守るための積極的な注意喚起や指導を実施するとともに、鎌ケ谷警察署と連携し、新入学児童を対象とする防犯教室の開催などに取り組んでおります。
392 ◯委員(草刈慎祐君) では、この防犯パトロール事業なんですけど、これは基本的には市民の安全は市民で守るという観点だと思うんですけど、これを思ったのは、もともと警察に近い役割なのかなというふうに思っています。
まず、総務費でありますが、夜間防犯パトロール事業に関して委託先との取り決めについて伺うとの質疑に対し、夜間防犯パトロールは千葉県公安委員会の認定を受けた警備業者と委託契約により実施しており、パトロールの実施方法を定め、青色回転灯を点灯させた車両や状況により徒歩による巡回を行い、犯罪や不審者、事故などを発見した場合は直ちに110番通報を行うこととしている。
◎生涯学習部副参事(小川宏宜君) 主なものとしては、10款教育費の中での通学路安全対策事業、児童生徒安全パトロール事業、8款土木費の通学路整備事業に予算措置をしておりますが、推進行動計画はそれぞれの取り組み項目の関係部署が主体となり事業を進めており、今後も取り組み項目ごとに必要な予算を確保していくことになると考えております。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。
本市では現在市民安全対策パトロール事業として4台の青パトで、平日の午後2時30分から午後5時30分までと午後7時から午後11時前の時間帯においてパトロールを実施しております。また、松戸市警防ネットワーク庁内防犯主任者19名による小中学校周辺のパトロールも行っております。
◎生涯学習部副参事(眞田学君) 市の児童生徒安全パトロール事業で、平日の下校時間に2人1組で徒歩による公園内のパトロールを実施しております。 ○議長(芝田裕美議員) 再質問を許します。 ◆1番(森谷宏議員) はい、議長。 ○議長(芝田裕美議員) 1番、森谷宏議員。 ◆1番(森谷宏議員) パトロールによって児童の安全を見守っていただいていること、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
1点目の「安全・安心なまち実現」では、青色防犯パトロール事業や自転車盗難防止等パトロール事業などの防犯事業、(仮称)南部保健福祉センター建設事業など、超高齢化社会に対応した地域福祉や介護サービスの充実が図られました。また、各種予防接種事業やがん検診事業など、健康と医療の対策の充実も図られました。
西清川地区では、平成25年度に西清川まちづくり協議会を設立し、地区内の防犯・防災対策として、危険箇所の調査・把握、注意喚起看板の作成・設置等の、安全対策や地域の防犯力を高めるため、愛犬と散歩をしながら地域の見守り活動及びパトロールをする、わんわんパトロール事業などに取り組みました。